
大切にしたい「レガート」のやり方
ピアノの基本的な奏法のひとつに「レガート」があります。これは、音と音を切れ目なくなめらかにつなげて弾く方法で、まるで歌を歌うような、やさしい音の流れを作るものです。たとえば、「ド・レ・ミ」を一音ずつ区切って弾くのではなく、「ドー レー ミー」とお歌のようにつなげて弾くと、聴いていてとても心地よい音になります。むずかしく感じることもありますが、指の動かし方やフレーズのイメージを少しずつ練習していくことで、自然と音のつながりが身についていきます。
レガートは、表現力を育てるためにもとても大切です。焦らず、ゆっくり一緒に練習していけたらと思っています。