楽しい思い出を音楽に♪
もうすぐ夏休みも終わる頃。楽しい夏の思い出は作れたでしょうか。ピアノは練習すればするほど上手くなる、というのは確かに間違っていませんが、ピアノのことを忘れてたくさん遊ぶことも、かえって音楽を楽しめるようになれると思います。
たとえば、音楽における音の動きというのは、基本的に自然界のものの動きを模倣しています。なめらかに連なるメロディーは絶え間ない川の流れかもしれません。跳ねるようなリズムは、カエルのピョンと飛ぶ様子、あるいはワクワクしたときに心がドキドキ跳ねる音かも。左手の低い音の連続は、重たい波の規則的な打ち寄せかも。こういったイメージは、実際に自然をその目で見ないと想像できないものです。
再開するレッスンに向けて、急いでピアノを弾かなきゃ! と焦る気持ちもあるかもしれませんが、夏に得た思い出を振り返りながら、新しい曲の描くイメージにじっくり向き合ってみましょう。
