好きこそものの上手になれ
「好きこそものの上手になれ」ということわざがあります。これは、好きなことは自然と熱心に取り組めるため、結果として上達しやすいという意味です。ピアノのレッスンをしていると、この言葉を実感する場面がたくさんあります。最近では、「SNSで聴いた曲を弾いてみたい!」「アニメの主題歌を弾きたい!」という声を聞くことも増えました。そんな時、生徒さんたちは驚くほど集中して練習に取り組みます。
もちろん、練習には根気が必要ですし、難しい部分に出会うこともあります。しかし、「この曲を弾けるようになりたい!」という気持ちがあると、不思議と何度も挑戦できるものです。反対に、「やらなければならないから練習する」という気持ちだけでは、なかなか続きません。上達の一番の原動力は、やはり「好き」という気持ちなのだと思います。基礎を大切にしながらも、生徒さん一人ひとりの「弾いてみたい!」という気持ちを大切にしています。好きな曲に挑戦する経験は、技術の向上だけでなく、音楽を楽しむ心も育ててくれます。これからも「好き」という気持ちを大切にしながら、一緒に音楽を楽しんでいきましょう♪
