指番号でコミュニケーション
本日はちょっとした日常エピソードをシェアします♬
音楽仲間との会話の中で、指に関する話題が出る際に指の名前よりも番号を使うことが良くあります。
例えば、「右手の1の爪が欠けてしまった!」や、「料理中に左の2の指を怪我してしまった!」など、指番号がこコミュニケーションの鍵となります。
ただし、音楽仲間の中で他の楽器の方とお話をする際には注意が必要です。例えば、ヴァイオリンの場合は、指の番号はピアノの運指とは異なるため、2番の指がピアノでは1番、3番の指が2番となり、その違いから会話中に笑いが生まれることもあります!(笑)
指番号がなかなか覚えにくい時には、ちょっとした日常生活でもピアノの運指で考えてみるとgoodですね!✨
本日もお読み頂き、ありがとうございます!✨♫