嬉しい悲鳴
こんにちは♪
先日ある一人の生徒Mちゃんから驚きと嬉しみの言葉を賜りました。
ある日Mちゃんが欠席した日の補講を行うということで、補講日を1日にまとめたためにふだん30分レッスンのところが1時間レッスンになることをMちゃんに伝えると…
「やったぁぁあ〜!!」
と、予想外の反応(^^;)
講師冥利に尽きる、といいますか、それだけ楽しく通ってくれていることは私も嬉しいのです。
ハッキリ言って私が子どもの頃のピアノ教室は楽しく通うとか、優しい先生とかではなく、かなりスパルタな感じだったので、私は子どものころからピアノは好きで続けていましたが、もし、もっと楽しく通えたらより充実していたんじゃないかなと思うこともあったのです。
それで私は、ピアノを好きでいてもらうことを第一に指導しています。
それが今回思わぬ形で表現してくれて、正直戸惑いながらも笑 嬉しかったです♪