田舎育ち-はじめてのコンクール①
ピアノの仕事をしていると、小さい頃からコンクールもたくさん受けてたでしょう、とよく言われますが、
私の場合はそんなことはなく。。
はじめて受けたコンクールは某大手音楽教室の小さなコンクール。当時小学5年生👧🏻
そもそもずっとグループレッスンで、発表会でもグループがほとんど。1人でステージに立ったのは一度だけ。
人前で目立つことは極力したくなかったし、負けず嫌いすぎて、コンクールには興味がありませんでした。
でも、大好きな先生から、あなたはできるから挑戦してみましょうと薦められて、参加することにしたのを覚えています。
曲はブルグミュラーの『貴婦人の乗馬』
私よりも年下の子達が数人、同じ曲でエントリーがあり、
すごく上手なんですね、これが。
自分だってちゃんと準備してきたはずなのに、
足りてなかった。劣っている。
そう感じて、舞台袖で弾きたくないと大泣きしました。
