ウィーンとクラシック音楽
西早稲田からこんにちは♪
日本はクラシックに触れる機会がなかなか無い、ヨーロッパにはある、と前回ブログに記しましたが、その中でもやはり群を抜いてクラシック要素が強いのがオーストリア、ウィーンですね。
音楽の都とはよく言ったもので、あちらこちらに音楽隊がいる街中です。
クリスマス時期にウィーンを訪れた時にはさらにその要素が強まっていたことがとても印象に残っています。
連日のコンサートの催しでは、クリスマス仕様でクリスマスならではの演奏曲目だったのですが、もちろんそれもクラシック。バッハ、モーツァルトが多かった印象。
また、教会では、朝にウィーン少年合唱団が歌っていました。そうやって子供の頃から触れてきていれば、自ずと染みつくものですよね。
いつかもしヨーロッパに行くことがあればウィーンに寄ってみると、よりクラシック音楽が身近に感じられることと思います。基本陸移動できますし、ヨーロッパ周遊いいですよ。