「ピアノ」の名前の由来
こんにちは🍒
滝野川教室火曜・木曜担当の土生木(はぶき)です。
以前レッスンで生徒さんから「ピアノはなんでピアノって名前なの?」と聞かれたことがあります。せっかくなのでブログでもお話したいと思います✨
ピアノが発明される前、鍵盤楽器といえば「チェンバロ」か「クラヴィコード」でした。チェンバロは音の強弱を表現することが難しく、クラヴィコードは音がとても小さいことが特徴でした。
でも、もっといろんな大きさの音が出せる楽器があれば……と考えた人がいたのです。そうして「フォルテピアノ」が発明されました。この楽器の売りは、大きい音も小さい音も簡単に出せること。
これが大ヒット! フォルテピアノは次第に一般的な鍵盤楽器となり、名前は略され「ピアノ」と呼ばれるようになりました。現在では、初期のピアノのことを指してフォルテピアノと呼ぶようになっています。
というわけで、ピアノを練習する時はぜひ、大きい音も小さい音も出せることを活かして演奏してみましょう!
それでは、またレッスンでお会いしましょう♫
