日本では年末の定番の名曲
皆さま、こんにちは。
レッスンの中で、ベートーヴェンの「よろこびの歌」を弾いている生徒さんがいらっしゃったので、今回はベートーヴェン作曲の「交響曲第9番」についてご紹介したいと思います。
「交響曲第9番」は「第九(だいく)」の名前で親しまれている有名な曲です。
この曲の大きな魅力は、最後の章(第4楽章)に出てくる「よろこびの歌」のメロディー。オーケストラの楽器だけでなく、たくさんの人の「歌声」も一緒になって盛り上がります。
ベートーヴェンは、耳がほとんど聞こえなくなった状態でこの曲を完成させました。耳が聞こえなくても、あきらめずに音楽を作り続けた強い気持ちと、「世界中のひとが仲良くなれますように」という願いが込められています。
聴いているだけで、心が元気になって勇気がわいてくる名曲です。
